眠ったような状態で受けられる 痛みの少ない インプラント治療
眠ったような状態で受けられる 痛みの少ない インプラント治療

ABOUT

痛みの少ない
インプラント治療とは

インプラント治療は外科手術が必要となる為 
「痛み」「不安」 から治療を躊躇してしまう方も
多いのではないでしょうか?
当院では静脈内鎮静法という麻酔を使用し
精神的不安や緊張感・恐怖心を和らげ
うたた寝しているようなリラックスした状態
治療が受けられます。

治療前には十分な説明とカウンセリングを受けることで
不安感を軽減し適切な鎮静法や痛みの管理を行い
インプラント治療の「痛み」や「不安」を
最小限に抑えます

料金price

インプラントの基本料金
インプラントの基本料金

REASON

ブランデンタル
クリニック伏見が
選ばれる理由

歯肉を切らない
フラップレスインプラント

歯肉を開かないフラップレスインプラントに対応しています。痛みや出血、腫れが少なく、身体への負担を軽減するので、手術が怖い。痛みが苦手。という方でも安心なインプラント治療を提供します。また患者様ご自身の血液で、骨や歯茎を作るCGF再生療法に対応しており、身体の拒否反応もなく、施術後の傷の直りを早める役割があります。インプラント治療での患者様の身体への負担を軽減し、痛みの少ないインプラント治療を提供します。

歯肉を切らないフラップレスインプラント
シェア率世界No.1のインプラントを使用

シェア率世界No.1の
インプラントを使用

当院で使用しているインプラントは、実績と信頼があるシェア率世界№1のノーベル・バイオケア社のインプラントを使用しています。治療後のサポート体制も充実しており、日本国内はもちろん海外でも引っ越しでかかりつけ医院を変更した場合でも、安心してメンテナンスが受けられます。

X-Guideシステム導入

インプラント専用の3Dナビゲーションシステムです。あごの骨の状態をリアルタイムで確認しながら手術を進められるので、インプラントの埋入方向、角度、深さなど治療計画通りに正確な治療が可能となります。手術時間も短縮されるので、身体への負担も軽減されます。

X-Guideシステム導入
高度な医療機器の完備

高度な医療機器の完備

精密な診断に必要な歯科用CTを完備しています。初回の相談時にはCTによる精密検査を無料で行っております。またプライムスキャンというデジタルスキャナーで口腔内を3Dスキャンし、その場でインプラント治療後のシミュレーションが確認できます。データで技工所に送れるので従来の方法よりも飛躍的に早く正確に被せ物の製作ができます。

一人ひとりに寄り添った
カウンセリング

当院ではインプラント治療を検討する患者様に、時間をかけ丁寧にカウンセリングし、価格や見た目の美しさなど、一人ひとりの生活スタイルに合わせ、見た目の美しさはもちろん、きちんと噛めること、他の歯を含め長持ちさせることを見据えた治療計画を提案します。

一人ひとりに寄り添ったカウンセリング

GREETING

院長挨拶

院長挨拶

当クリニックでは、インプラント治療を初めて受けられる方だけでなく、すでにインプラント治療を受けたがトラブルが起きてしまった方へのリカバリー治療なども行っております。痛みを最小限に抑えたインプラント治療にこだわり、患者様に最適な治療プランを提案します。札幌市にお住いの皆様にとって信頼されるクリニックになれるよう、コミュニケーションをしっかりとりながらQOLを向上させるサポートをさせていただきます。札幌市外からのご来院もお持ちしております。

院長挨拶

治療の流れflow

1初診相談

最初に患者様のお悩み事、気になることを細かくヒアリングし。それを踏まえた上でインプラント手術の可否、手術の流れ、手術におけるメリットデメリット等をしっかりとご説明いたします。

2精密検査

歯科用CTを用いて口腔内の状態を確認します。インプラント手術を行うには骨の状態(長さや厚みなど)を正確に把握する必要があります。歯科用CTを用いた精密検査と、基礎疾患などお身体の状態を把握し、インプラント手術を安全に行います。

3治療計画の立案

精密検査の結果をもとに、患者様に治療計画のご説明をします。この際に、手術までの流れや手術方法、手術後のメンテナンスに関して詳しくご説明させていただきます。手術を安心して受けていただくために、不明点などがないよう丁寧にご説明を行います。

4一次手術

1回目の手術を行います。上部構造の土台となるインプラントを骨に埋入します。約6ヵ月〜1年の間、骨とインプラントが結合するのを待ちます。

5二次手術

骨とインプラントの結合が確認できましたら2回目の手術を行います。埋入したインプラントの上に土台を取り付け、歯ぐきの形をきれいに整えます。

6型取り

型取りを行い、上部構造を製作し、人工歯をセットします。
理想的な美しい仕上がりにするため、患者様の希望など細かくカウンセリングし上部構造の製作を行います。

7手術完了

インプラント手術は治療後のメンテナンスが重要になります。人工歯ですがメンテナンスを疎かにしているとインプラント周囲炎になるリスクがあるため、長持ちさせるために定期的に通院していただき、健康な口内環境を維持しましょう。

よくあるご質問FAQ

Q1.インプラント治療を受けるのに年齢制限はありますか?

骨の成長がほぼ終了している状態となる18歳以上で、年齢の上限はありません。ただし、インプラント治療を受けるためには、ある程度の骨量が必要とされます。骨量が不足している場合は、骨を増やすための別の手術が必要となります。また、糖尿病や心臓疾患など、治療に影響を与えるような基礎疾患がある場合は、歯科医師と相談した上で治療が行われることが望ましいです。

Q2.糖尿病でもインプラント治療を受けられますか?

糖尿病の人でもインプラント治療を受けることができますが、治療について歯科医師とよく相談することが重要です。糖尿病による骨密度の低下などもありますので、骨組織との接着性や治療後の安定性についても、歯科医師と詳しく相談することが必要です。治療前に、主治医の同意や、血糖値のコントロール、定期的な検査などが必要となる場合もありますが、適切な治療計画を立て、丁寧なアフターケアを行うことで、インプラント治療を受けることは可能となります。

Q3.歯槽膿漏でもインプラント治療は受けられますか?

歯槽膿漏がある場合には、インプラントの成功率や寿命が低下する可能性があります。そのため、歯槽膿漏を治療し、口腔衛生状態を改善することが重要です。歯周ポケットの清掃、抗生物質の処方、正しい歯磨きと口腔衛生の指導などで歯槽膿漏を改善し、それからインプラントを入れます。ただし、インプラント治療の適応や成功率には個人差があり、歯科医師の診断と判断が必要です。治療計画や適切なアフターケアの指示に従い、インプラント治療を行うことが重要です。

Q4.何本入れればいいのですか?多いほうがいいのですか?

インプラント治療において、何本のインプラントを入れるべきかは、個々の患者の状態や治療目的によって異なります。一般的には、失った歯の本数に応じてインプラントを配置することが一般的です。ただし、口腔内の状態や骨の量・質、咬合(かみ合わせ)の問題など、個人の状態に基づいた評価が必要です。通常、インプラント治療では、個々の欠損した歯に対して1本のインプラントが使用されます。つまり、1本の歯を失った場合には1本のインプラントを配置します。ただし、複数の隣接した歯が欠損している場合や、全体の入れ歯(入れ歯を支えるためのインプラント)を考慮する場合には、より多くのインプラントが必要になることがあります。また、インプラントの数は、咬合の安定性や審美的な要素も考慮しながら決定されます。十分な数のインプラントが配置されることで、咬合力の分散や人工歯の安定性が向上し、自然な咬合感を得ることができます。

Q5.治療期間はどのくらいかかるのですか?

一般的に、インプラント治療は数ヶ月から半年以上にわたるプロセスとなることがあります。以下に一般的な治療期間のガイドラインを示しますが、注意点として、実際の期間は個人の状態や治療計画によって変動する可能性があります。インプラントの統合や上部構造の作製にかかる時間に加えて、患者の個別の治癒能力や骨の質・量などの要素によっても異なります。また、場合によっては追加の手順や治療ステップが必要となることもあります。

Q6.治療の間、歯がないところはどうしますか?

インプラント治療の間、歯がない箇所においては、レジン製の仮歯(テンポラリーブリッジ)、取り外し可能な入れ歯(一時的な部分入れ歯)などで一時的に補います。最終的なインプラントの配置と人工歯の装着までの期間に使用され、口腔機能や審美性を一時的に回復させる役割を果たします。

Q7.インプラントはどのくらいもちますか?

インプラントの寿命は、患者の個別の状態やケアの方法、口腔衛生状態、生活習慣などに影響されます。正しくメンテナンスされ、口腔衛生が適切に管理される場合、インプラントは数十年以上も持続することがあります。インプラントは長期的な解決策として非常に耐久性がありますが、適切なケアとメンテナンスが不可欠です。定期的な口腔検診やプロフェッショナルなクリーニングを受け、歯科医師の指示に従って適切なメンテナンスを行っていきましょう。

Q8.インプラントの手術は痛いですか?腫れますか?

インプラント手術は一般的に局所麻酔を使用して行われますので、手術中は痛みを感じることはありません。手術後の痛みは個人によって異なりますが、一般的には軽度から中程度の痛みとされています。医師が処方した鎮痛剤を使用することで、痛みを軽減することができます。手術後、腫れ(軽度なものから顔の一部の腫れまで)が現れることがあります。冷却パックや氷を使って腫れを軽減することができます。また、医師の指示に従って適切な薬や口腔洗浄液を使用することも重要です。当院では痛みや腫れについてなるべく痛みの少ない治療を提供しておりますので、ご安心下さい。

Q9.以前の自分の歯と同じように 噛むことはできますか?

インプラントは自然な歯と同様に噛むことができます。インプラントは顎の骨にしっかりと統合し、安定性と強度を提供します。そのため、インプラントが適切に配置され、治療が成功した場合、通常の噛む力や咬合力に耐えることができます。インプラントは人工的な歯根であり、インプラント上に取り付けられた人工歯冠は、噛むことや咀嚼に対して耐久性があります。インプラントを噛む際には、自然な歯と同様に注意を払い、硬い食べ物や物をかみ砕くなど、正常な咀嚼力を使用することができます。ただし、インプラントの寿命や耐久性を保つためには、適切な口腔ケアと定期的なメンテナンスが重要です。適切な歯磨きや歯間清掃、定期的な歯科検診、プロフェッショナルなクリーニングなど、口腔衛生の習慣を守ることが大切です。また、インプラント治療においては、インプラントの配置や咬合のバランスを正確に評価し、適切な設計と調整を行うために、経験豊富な歯科医師の指導を受けることが重要です。彼らは患者に合わせた最適な治療計画を立て、自然な咀嚼機能を回復させるためにお手伝いします。

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